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和田かなめさんを勝手に応援するブログ

福祉・介護政策の実績と提言力

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和田かなめさんの仕事を勝手に紹介①

和田かなめさんの仕事を勝手に紹介①

和田かなめさんってどんな人??と思う方もいらっしゃると思います。

そこで、「和田かなめさんの仕事を勝手に紹介」となりました。勝手に紹介ですから、和田さんの許可も校正もありません。責任はブログ筆者に帰します。

 

和田さんの仕事で、『難病・発達障害高次脳機能障害の「その他の三障害」者の効果的な就労に向けた調査研究事業』というのを見つけました。

特定非営利活動法人おーさぁの障害者自立支援調査研究プロジェクトの委員長として和田さんが活躍し、まとめた報告のようです。報告書は180ページほどありとても読み切れませんでした

概要は次をクリックしてください。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/cyousajigyou/jiritsushien_project/seika/research_09/dl/03-03.pdf

その目的はこう書いてあります。

障害者雇用促進法では、難病・発達障害高次脳機能障害を「その他障害」と規定し、職業リハビリテーションの支援の対象としている。21 年度から「発達障害者雇用開発助成金」「難治性疾患患者雇用開発助成金」のモデル事業が新たに創設され、雇用の促進が図られるようなったが、企業側にどの程度の理解が広がっているのか、三障害と比較して何が違うのか、今後「その他障害者」の雇用拡大に何が必要なのか等の情報を得て、今後の当事者・家族の支援のあり方を探るものである。

そして成果は次のようにあります。

アンケートの回収率は24.4%であったが、「その他障害者」の雇用に対する事業者側の意識調査は他に例がなく、障害者雇用の分野だけでは気づかなかった視点や実態が明らかになった。また、全国的な当事者団体等からも問い合わせがあるなど反響を得ることができた。事業報告書の配付や研究情報の一般公開により、支援機関や当事者団体等が、どのような環境が整えば「その他障害者」の就労の可能性が広がることになるのかを、企業側の認識と障害者雇用の現状を知り、当事者意識とのズレを見出すことで、障害者全体の就労支援及び地域支援の在り方の検討材料となるのではないかと考えている。更には、このデータが「その他障害者」に関する就労問題の研究大会等において活用されるようことを期待しているところである。

詳しくは、次の報告をご覧ください。

( http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/cyousajigyou/jiritsushien_project/seika/research_09/dl/result/03-03a.pdf  )。

 

和田さんは、机上だけで研究する人ではなく、積極的に現場に行き調査し、提言を行う、現場・当事者から学ぶ人だということがわかりました。

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その後、和田かなめさんから、投稿がありました。以下に掲載します。

f:id:kenu2015:20170113045946p:plain

難病は、治療方法が確立しておらず、長期に日常生活のし辛さを抱え、長期に渡って本人や家族の負担が重い疾病で309疾患(2017年月現在)を厚労省は指定しています。

 まずは医療サービスが無償であることに加えて、教育・就労・社会参加が保障されなければなりません。この調査は、難病を抱えながらも、自らのチカラで仕事をされておられる全国の難病者の皆さんの実情を把握した、はじめの調査です。「生きること・働くこと・暮らすこと・参加すること」を当事者の皆さんから学ぶことができました。

(以上和田かなめさんからでした)