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和田かなめさんを勝手に応援するブログ

福祉・介護政策の実績と提言力

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介護福祉士の国家試験受験申込者激減について 和田かなめさんの意見

 介護福祉士の希望者が激減したという報道を聞いた。1月にあった介護福祉士国家試験受験申込者数が前年度から比べて半数になったということだ。どうも受験資格に450時間の実務者研修が加わったことが原因らしい。高い技術を求めて待遇改善につなげるためともきく。しかし、人材不足との関係はどうだろうか。

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ブログ筆者は和田かなめさんにコメントを求めた。

コメントを求めたメール

先日(2月4日)の講演会で介護福祉士の受験者が昨年の半分になったと言われていましたが、その件について、和田さんのコメントを求まます。ブログに書きますので、あまり長文でなくて結構です。

和田かなめさんからのコメント

「介護人材の不足は深刻です。 福祉人材を安上がりにしてきた政府の責任は重大です。まず、国が責任をもって、人材確保法をつくり労働条件を保証する仕組みをつくるこです。介護は人権の総仕上げです。最後の瞬間まで人間の尊厳を確保できる社会をつくることが必要です。そのためには、専門的に教育をうけた人が求められ、活かされることが介護の質を高めることになります。」和田かなめ

うーん、「介護は人権の総仕上げ」「最後の瞬間まで人間の尊厳を確保できる社会をつくる」。その通りですね。