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和田かなめさんを勝手に応援するブログ

福祉・介護政策の実績と提言力

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和田かなめ講演会(2月4日)(その5) 益城町の震災被害から考える

がんばっています和田さん(報告)

 和田かなめ講演会(2月4日)(その5) 

                                  益城町の震災被害から考える

 ①激甚災害・特定非常災害・非常災害

最初は4月25日激甚災害が指定され、次いで4月28日特定非常災害そして、5月10日非常災害に指定された。非常災害は、東日本大震災で復旧に対応できない自治体が相次いだことを踏まえ、2013年制定の大規模災害復興法に盛り込まれた規定。指定は今回が初めてで、関連する政令が5月13日に公布、施行された。東日本大震災から復興の糸口をということでつくられた法です。東日本大震災から6年目になろうとしているが、まだまだ復興は遠い。原発の問題は何も解決していないと言える。

②震災と原発

原発の問題をよくよく考えてみれば、布田川断層からつながる日奈久断層が動く可能性は十分あるわけです。そうしました時に、川内原発福島第一原発と同じ状況になることはないとだれも否定できません。私たちはそういうことを考えていかなければならないと思うわけです。

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益城町の被害

この会場には私の住む益城町にから参加の方が何人かおられます。(自分の例で)大変恐縮ですが、この写真(省略)は上空から見た私の家です。青いビニールシートがかかっています。横が倒れている小屋です。2年待ってください役場が見に来るのは2月11日ぐらいに見に来ます。4人で軒先避難をしました。4月14日の時すぐに友人が助けてくれました。しかし16日にもっと悪くなりました。2度目の地震です。日本全国どこでもこのようなことが起こってもおかしくはないとお思います。今、2階を1階建てに改修しています。(略)

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これは、被害にあったお墓です。なぜお墓を上げたのかというと、お墓は社会保障の対象であるはずなんですが、そうはなっていない。お墓と社会保障の関係をのちほど考えます。(以下略)