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和田かなめ講演会(2月4日)報告(その8) 2冊の本から戦争を考える

和田かなめ講演会(2月4日)報告(その8)

               2冊の本から戦争を考える

 

最近2冊の本を手元で読んでいます。

伊藤秀子さんの『父の遺言』(花伝社)「戦争は人間を狂気にする」。お父さんは憲兵だったのですが。「戦争をしてはならない。戦争は人間を狂気にする」と残された言葉をまとめた本です。昨年の10月出されました。もう一冊は、『毛沢東の対日戦犯裁判』という本で、内容的に多少時期的にははかぶる面がありますが、大澤武司さんという熊本学園大学の若い研究者の最近出した本です(中公新書)。こちらは11月に出された本です。

戦争の問題は70年過ぎた今、今だからこそ考えていかねばならないと考えています。法律を次々に安倍内閣は作っています。そして共謀罪が出てきています。「安倍内閣をなんとかぶっ倒さねばならない」というこの規模の集会をやれば共謀罪を適用される時代が来ているわけです。今のところそうはならないと言ってはいますが。そういう危険・可能性だってある訳です。それには第9条をもっと大事にすべきと考え、安保や沖縄の問題に象徴的に表れています。地震の時にオスプレイが使われました。そういうことも注意してみていかなければならない。先ほど紹介した伊藤秀子さんの『父の遺言』にあるのですが、「戦争は人間を狂気にする。戦局が悪くなるとますます指揮官も狂っていく。そして歯止めがきかない」とあります。(http://kadensha.net/review/r_2016titinoyuigon.html