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和田かなめさんを勝手に応援するブログ

福祉・介護政策の実績と提言力

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衆院厚生労働委員会で、介護保険法改正案が、アキレタ理由で(=アキえのこと質問されてぶちきレタ末に)強行採決

12日の衆院厚生労働委員会で、介護保険法改正案が アキレタ理由で(=アキのこと質問されて”ぶちきレタ”強行採決=こんなことでいいのか!!!

日刊ゲンダイの記事を引用しよう。

民進党柚木道義議員が冒頭で森友学園問題について質問。「世論の8割が政府の説明に納得していない。昭恵夫人の証人喚問が必要だという意見は必要ないの2倍ある。総理から昭恵夫人に公の場で説明するよう話して欲しい」と言うと、安倍首相は明らかに不機嫌な表情になる。「内閣支持率が高いのでその必要はない」という趣旨のフザケた答弁を繰り出し、その後の、「財務省は廃棄したデータを復元して公表するように総理が言うべきではないか」という質問には、答弁を拒否した。

与党は事前通告のない質問だと反発。「法案以外の質問をするのは十分審議した証拠」だとして強行採決に踏み切った。だが、これは“表向き”の説明。実際は、委員長ですら強行採決を「寝耳に水の話」と驚いていたほどで、どうやら、森友問題に絡む質問に安倍首相がブチ切れたことが直接の原因だという。柚木議員がこう言う。

「理事会で与党の筆頭理事が、『説明がつきません。総理総裁は私のボスですから』と言ったのです。それで、『総理が強行採決を指示したのですか?』と聞くと、『いえ、自分の判断です』と答えた。これってまさに『忖度』じゃないですか。そもそも1時間半の審議で森友問題の質問はわずか10分だけ。あとは法案に関する質問でした。国民の関心事なのだから、安倍総理が瞬間湯沸かし器のようにブチ切れる話ではない。強行採決は質問権の侵害であり、言論封殺です。こんなことを許したら国会の自殺行為です」

 国民は選挙でこんな政治をやめさせなければならない。

 

社民党のコメントを以下に引用します。

                2017年4月13日

 衆議院厚生労働委員会での強行採決を糾弾する(コメント)

                社会民主党党首 吉田忠智

 昨日、与党は、衆議院厚生労働委員会において、地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律案の採決を強行しました。安倍首相にとって都合が悪い森友学園問題を質問したら強行採決、という数の力による疑惑隠しを許すことはできません。国民の代表として国会議員が国民の疑問や不安をただすのは当然のことであり、国会議員の質問権に関わる重大な問題です。与党の強引かつ理不尽な国会運営に対し、断固抗議します。

  もそも介護保険法改正案自体、一定所得以上の利用者の自己負担の2割から3割への拡大や、新たに創設される介護医療院のあり方、自立支援・介護予防に向けた取り組みに対する認定率の低下の推奨やインセンティブ設定、訪問介護の「生活援助」人員基準の緩和など、論点が山積しており、まだまだ法案の審議は不十分です。介護人材の処遇改善についても、介護職員の月額賃金は他の産業より約10万円も低く、抜本的な改善が求められます。

 社民党は、高齢者の尊厳が守られ、住み慣れた地域で安心して生活できる、利用者本位に基づく持続可能な社会保障制度の確立、そして介護労働者が安心して働き続けられるための仕組み作りを求め、介護保険法改正案の徹底審議に全力をあげる決意です。

                         以上