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自民党選対委員長の問題発言

◎4月23日投開票の沖縄県うるま市長選では県議の山内末子氏(58)と現職の島袋俊夫氏(64)の闘い。

自民党古屋圭司選対委員長は、4月23日投開票の沖縄県うるま市長選に立候補した山内末子さんの公約について「市民への詐欺行為にも等しい沖縄特有のいつもの戦術」と自身のフェイスブックに書き込んだ。

◎4月18日、国会内で記者団に「(野党系候補は)給食費を小中学校で全部ただにするとの公約を掲げている。耳当たりのいいことを言うのは、市民に対する詐欺行為にも等しいという意味で申し上げた。誹謗中傷しているわけではない」と、撤回する意思はないと語った。

◎公立小中の給食無償化、全国55市町村 朝日新聞社調査(2016年12月19日)

給食費を全額補助して無償にしているのは北海道三笠、栃木県大田原、滋賀県長浜、兵庫県相生の4市と28町23村。人口1万人未満の市町村が4分の3を占める。大半は小中学校とも実施しており、小学校のみは2市1町1村。開始時期は2015年度が14町村と最も多く、14年度が9町村、今年度が7市町村だった。さらに、2017年4月から群馬県みどり市鹿児島県長島町が予定している。

 ◎古谷氏のこの公約に対する批判が理解できない。「沖縄特有のいつもの戦術」発言は差別そのもの。

◎そういえば福島県大熊町双葉町の人たちに東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設説明で「最後は金目でしょ」と述べた自民党の石原某。そしてそれを支持した人たちもいた。

 

追加情報

 琉球新報( http://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-481386.html )

自民党竹下亘国対委員長は19日、沖縄県うるま市長選の野党系候補の学校給食費無料化を巡る公約を「詐欺行為にも等しい沖縄特有のいつもの戦術」とした自民党古屋圭司選対委員長によるフェイスブックでの批判について「そういう側面はあるのではないか」と同調した。東京都内で記者団に語った。

沖縄タイムス( http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/93858 )

社民党県連委員長の照屋大河県議は「見下す発言に憤りを覚える。県民全体を侮辱する象徴的な言葉だ」と不快感をあらわにした。 

共産党県委員会の鶴渕賢次委員長代理は「米軍基地反対を根強く訴える沖縄の世論を否定する、政権の本音が出た。沖縄を植民地扱いする意識がある」と非難した。